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アイドルマスター徒然

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アイドル・オーバー! 紹介記事 

来る8月17日、コミックマーケット86にて新刊「アイドル・オーバー2!」を頒布しますが、
この本は2010年に発刊した「アイドル・オーバー!」の続刊となります。

諸事情により発刊が遅れてしまい、同人誌における続きものということで、
物語を正しく届けるという意味ではだいぶ時期を逸してしまい、反省しきりであります。

そこで、今回「アイドル・オーバー2!」を発刊するに当たって、
そもこのお話がどういうものなのかを簡単にまとめておきたいと思います。

一応、2だけでも読んでもなんとかなる構造となっていますが、
会場に来た方はよろしければ是非、手にとってみてください。

「アイドル・オーバー!
~The early day of Tkane Shijyou~」

夏表紙
2010/8/15 発刊
連作短編三話収録

【紹介】
連作短編三話による、四条貴音が京都・四条家を出て、
東京・961プロでアイドル活動を始める下りを描いたお話。

「四条貴音と届かぬ声」

僕の家には今、お姫様が住んでいる。
本家で大切にされている筈のあの人が、何故か。



「四条貴音と託す言葉」


私の家に来た貴音さんは、旅立ってしまう。
彼女はここを発ち、東京でアイドルになるらしい。


「四条貴音と枯れた心」

961プロで働く俺がある日担当することになったアイドル・四条貴音。
政財界へのお披露目に臨む彼女は問う
「この場所に参上することで、私はトップアイドルとなり得るのですか?」



【解説】

PSP用ゲーム、「アイドルマスターSP ワンダリングスター」
その中で961プロのアイドル、すなわちライバルアイドルとして
登場した四条貴音という娘。

銀色の豊かな髪、緋色の瞳、古風なものいい、謎多き出自。
さながらお話の中から出てきたお姫様のような美しさと威厳。

自分の担当アイドルと共に四条貴音とあいまみえるプロデューサーは、
その最中で彼女の孤独、使命、そしてその重圧に涙する脆さと直面する。


アイドルマスターSP ワンダリングスターは、
「ライバルとの戦い」というシチュエーションにおいて、
主人公・ライバルが共に成長し、絆を深める素晴らしい物語でした。
最終的に、四条貴音は961プロを離れ、765プロのアイドルとして
再スタートを切ることになるのですが、「ライバルキャラ」という立ち位置から、
彼女とコミュニケーションを取る場面は限定的でありました。

その中でも四条貴音の魅力が十分に描かれていたのがSPの良いところだとも思っていますが、
当時の私がふと思いついたのは、

「初めから四条貴音とだけ向き合った上でプロデュースを開始できたら」

というIFでした。
今、後発の作品では四条貴音は初めからプロデュース可能のキャラクターとなりました。
初めから765プロにやってきたことになっています。

それでも、私が最初に出会ったのは「961プロにいる四条貴音」です。
この認識の違いは、はっきり言ってしまえば「断絶」です。

今のアイドルマスターはそれを内包したまま四条貴音というキャラクターを存在させています。
それでも、断絶の中に身を投じ、
「961プロにいる四条貴音」と向き合ってみたい。

そんな心持ちでこの二次創作は作られています。

また、くらふとさんのご協力により、文庫サイズのカラーカバーは、市販のライトノベルレーベルの
パロディとしても成り立っています。こういう遊びも、本作りの醍醐味ですね。
今回も既刊分として頒布しますので、よろしければ是非、手にとって見てください。


( 2014/08/10 22:52 ) Category よしなしごと | TB(0) | CM(0)
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