忙中ニコマスあり

アイドルマスター徒然
月別アーカイブ  [ 2009年01月 ] 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
( --/--/-- --:-- ) Category スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

イベント 『じっくり語り語られてみよう』に参加しようとして,作品について語るつもりでした.が、大遅刻の為お題提出者のDricasPが既に回答されています(この段階で回答は読んでいません)。よって、本エントリは当企画の方針に沿って記事を書いていますが、ゲリラ参加であることをご了承ください。作品へのネガティブな表記・ネタばれを含む場合がありますが,イベントの趣旨に乗った上での記述とご理解ください.
他の方の語り記事一覧 → 『No.22: 春香 Catch Up Dream!

DricasPの巻

 動画のストーリーラインは、DricasPの言う通り、凛々しく衣装を纏った春香が、歌が大好きな春香(私服)を思い出し、ステージを遂げ、自信を胸に別れの時を迎えると言った按配に取れる。(但し春香Aランクアップコミュ動画を踏まえた上)

 アイマスの衣装でも「私服」というのは面白い。数多の衣装を選ばず、私服でステージに立つというのは正に比喩でもなんでもなく素の自分を見せることに他ならないのだから。

 コミュ動画の配置、前向きな曲調にピッタリのダンス、表情選択。そしてトップアイドルの春香は、歌が大好きな女の子天海春香と手をつなぎ、ラストコンサートを駆け抜けていく。

 ……というのが、表現としてのこの動画の感想である。


 一周回って、「君は誰の事でしょう?」の回答がここから見つかる。
DricasPの解説したストーリーに沿うのなら、これは春香がふと想いを馳せた「歌が大好きな私」を「君」と呼んだ。「自分」と呼ばない、という事はそういう事である。

 ここで私はあえて「沿うのなら」なんて言い方をしたのは、動画のみを判断材料にして、公式に提示されたストーリーラインを無視した考察を、初めにうっかり、やらかしてしまったからである。

 これを「キリっ!」として提出していたのなら、飛んだ恥かき者になるところだった。それも会って、改めて考察し直す時間が中々取れず書き上げるのに時間がかかってしまった。


 これから先の文章は、その最初にやらかしてしまった考察を再構成したもであるので、興味のある方だけ読んで頂きたい。



●「君」を比喩として捉えない。

 Pは春香との約束通り、自分のプロデューサー道を駆け抜ける。
 いつからだろう、駆け抜けるだけになっていたのは。日々を過ごすPの胸からはいつしかあの子の姿が薄れていく。

 春香はPとの約束通り、自分のアイドル道を駆け抜ける。
 いつからだろう、駆け抜けるだけだけになっていたのは。日々を過ごすその春香の胸にいつしかあの人の姿が薄れていく。

 
 きっかけはなんだったのか。ふと、顔をなでる穏やかな風に顔を上げたのだ。本当に、何気なく。

 そこに映るのは、一線で輝くその人。

 彼、彼女は改めて問う。「自分は何故、何の為にこれまでやってきたのか」
 それはまさに、雪解けの後に芽吹く春の息吹。ここまでやってこれた自分が、もし再び手をつないだのなら、あの日見た夢のその先、輝かしい未来が待っているに違いない。

( 2009/01/09 00:23 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。